1970年に初めて日本に紹介されたインドアタンニング(室内でおこなう人工日焼け)は、ヨーロッパ発の健康美容スタイルです。 ヨーロッパで1950年代から進化してきたこの健康美容方法は多民族国家のアメリカ・カナダにて大絶賛をうけています。単に健康美容という枠を越え、映画スターやファッションモデルなど人々に見られる分野において特にその需要度をましてきました。
太陽光線から放射される人体に有害なUV-C光線が世界的な環境汚染とともないオゾン層を破壊して地上に届くようになり、皮膚がんの原因と言われてACAより太陽光線での日焼けが警戒されるようになっているのも現在の欧米での状況です。
それに代わりこの有害なC光線を放射しないインドアタンニングの安全性が注目を浴び益々盛んな産業となっています。
現在、日本ではインドアタンニング専門店が約500店といわれています。
日本での日焼けスタイルが東南アジア諸国にも飛び火し香港や韓国においても認知されてきていることも事実です。
我々はこの事業を始めてから15年、このハイテクな産業を日本に定着すべく努力してまいりました。 同一化を好む日本人のメンタリティーと大手化粧品メーカーのプロパガンダに洗脳された女性たち、もちろんそれだけでなく業界自体の未熟さが根本的な原因となり周期性のある一過性の流行とみなされています。 培ったノウハウをいかし1994年よりフランチャイズ展開をして、現在全国107店舗まで広がりました。(平成29年9月現在)安心で信頼のある健康的な日焼けを全国に認知していただけるようこれからもパートナーを募集し続けています。
初期の投資が少なく、立地に制限されることなく経営できることが日焼けサロン事業のメリットです。ザ・サンラウンジグループでは、培ったノウハウと、正規代理店として直接輸入する高性能日焼けマシンの案内、ランプやサロン備品の販売と手厚いサポートを行っております。
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